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サモンナイト4 夜会話
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第7話・第8話 B12/4 第10話・第11話
B12/7 第13話・第14話・第18話
●第3話 リシェル
リ:そっか・・・ コーラルの親はもういないんだ・・・
ラ:親元に帰してやるのは、無理になっちまったな・・・
リ:そうね。 けど、だとしたらこの先どうするの?
あたしは、ずっと面倒をみたっていいと思っているけどさ。
ボムニットやグラニッドさんからしてみれば、話が違うってことになっちゃわない?
ラ:けど、だからって中途半端で放り出すつもりなんてねえよ。
少なくとも他の御使いってのが見つかるまでは、面倒みてやるつもりさ。
リ:よかった・・・
ラ:最悪、そいつらが出てこなかった時には、クソ親父の野郎をふんづかまえて責任をとらせてやる。
なんたって、諸悪の根源なんだからな!
リ:あははは・・・
ったく・・・ 無責任な親をもつと苦労するぜ・・・
●第4話 コーラル
ラ:昼間の話だけどな・・・ オレ、お前が召喚獣を助けたいと思ったこと、否定するつもりはないぜ。
コ:え・・・
ラ:困っている相手を助けてやりたいと思ったのは悪いことじゃない。
ただ、世の中ってのは正しいことだけじゃ動いてねえ。
良かれと思ってやったことでも、それが周りに不都合なことなら容赦なく叩かれる。
世の中って、そういう仕組みなのさ。
コ:うん・・・ 決まりは、決まりだから・・・ 守らなきゃ、仲間外れにされるんだよね?
ラ:なんだよ? お前、ちゃんとわかってたんじゃないか?
コ:でも、決まりが間違ってた時どうするの? 間違った決まりでも守らなきゃ、ダメ?
ラ:だから、言っただろ? お前の優しい気持ちを否定するつもりはないってな。
コ:あ・・・
ラ:こんなこと、ホントは言いたくねーけどさ。 正直者がバカを見ることって、世の中には結構あるからな。
ぐっと、ガマンすることも必要だってことさ。 じゃなきゃ・・・ 世の中から弾かれることになるからな。
そう・・・ クソ親父みたいに、な。
●第5話 コーラル
ラ:しかし、お前が獣皇にぶちかました攻撃にはちょっと驚いたぜ。
なりはちっこくてもやっぱ、お前は竜ってことなんだな。
コ:うん、ボク・・・ ニンゲンの子とは違うから・・・ 見た目、だけで違うから・・・
ラ:コーラル・・・
コ:だから、ボクのこと無理して守るとか思わないで。 守る必要、ないから。 ボク、自分で戦える。
だから・・・
ラ:へっ、やなこった。
コ:・・・どうして?
ラ:竜とか、人間とかそういう以前に、お前が、まだ子供だからだよ。
コ:!
ラ:ま、そーいうオレもまだ、ガキみたいなもんだけどさ。 とりあえずは、お前の保護者だから・・・
コ:・・・守るの? だから、ボクのこと守ってくれるの?
ラ:半分は、そうかもな。 けどよ・・・ これだけは、しっかりおぼえといてくれ。
誰に命令されたって、そいつが納得いかないものだったら、オレは、絶対に言うことなんかきかねーよ。
コ:あ・・・
ラ:さあ、戻って寝るぞ? 明日も早く起きなきゃいけねーからな。
コ:・・・(こくん)
ありがとう・・・ でも、ボクは・・・
主人公の父親が、竜の子の親をSATSUGAI!!
●第6話 コーラル
ラ:ミントねーちゃんから聞いたんだけどさ。
オマエ、自分から敵の前に出ていこうとしたんだってな?
コ:・・・・・・
ラ:責めてるつもりなんじゃねーよ。 ただな・・・
その時、オマエが言ってたことが気になったんだよ。
迷惑かけたくない・・・ってのがな。
コ:・・・っ。
ラ:オマエ、もしかしてオレたちに引け目を感じてんのか?
自分がここにいるせいで、迷惑をかけていると思っているから、
それで、オレたちと距離を置こうとしてるんじゃないのか?
コ:違う・・・ そんなこと・・・ ボクは・・・
・・・っ!!
ラ:おいっ、待てよ!? コーラルっ!?
やっぱ、そうなのかよ。 アイツ・・・
主人公の父親の口癖「オレさまは、正義のスーパーヒーローだ!」
イオス「???」(ヒーローの意味がわからない)
リシェル「あんたのパパ、時々出所不明な言葉を使ってたよね。」
主人公の父親は、1の主人公、2のレナード、3のゲンジ同様、「名も無き世界」から召喚された可能性が高いです。
●第7話 コーラル
コ:お魚、手に入ってよかった・・・ 料理は、失敗だったみたいだけど。
ラ:まあ、出来はともかく、材料は完璧だったから効果はあるだろ。 わはははははっ♪
コ:けど・・・
ん?
コ:どうして、あんないけす、作ったりしたんだろ?
魚なんか、目的と関係なかったのに。
ラ:まあ、普通だったら、保護するためだって思うんだろうけど、オマエを狙うような悪人が、そんなことするはずねーし、
ただ、装置を動かすのに邪魔だから排除したとか・・・ 意外と、あとから食べるつもりだったのかもな?
コ:・・・・・・
ラ:ま、理由はともかく、これでまた、魚も入荷されるだろうし、そしたら、改めてうまい魚料理を作ってやるよ。
「かんぽー」とかは当然、、抜きでな?
コ:・・・(こくん)
細かいことを気にしだしたら、きりがないしな・・・
主人公のクラスチェンジが早いです。 Lv.12・召竜剣士 → Lv.19・ドラゴンライダー
2のユエル登場
●第8話 コーラル
コ:・・・・・・
ラ:なんだ、コーラル? まだ寝てなかったのか。
コ:・・・・・・
ラ:おいおい、オマエのベッドは上だって! こっちは・・・!
(コイツ・・・おびえてるのか?)
コ:・・・(ぎゅうっ)
ラ:まあ、今日の敵は、今までの相手とは違ってたからな。
オマエがおびえるのも仕方が・・・
コ:違う・・・
ラ:え?
コ:こわかったのは、アイツらじゃない。 本当にこわかったのは、こわかったのは・・・
ラ:おい、コーラル?
コ:・・・っ!
今は、なだめて落ち着かせるしかないな・・・
3のクノン登場
●第10話 コーラル
コ:ごめんなさい・・・
ラ:・・・え?
コ:ポムニットさんが人質にとられた時、ボク、気づいてた。 彼女の正体・・・
ラ:!
コ:でも、隠そうとしていたから言わなかった。 黙ってて・・・
ごめんなさい・・・
ラ:べつに、おまえが謝る必要はねーって。
ポムニットさんをかばって、黙っていたんだろ?
コ:・・・(こくん)
むしろ、今まで気づきもしなかったオレたちのほうが、ずっと大問題だぜ。
情けねえよ・・・
コ:ポムニットさん、必死だったと思う! だって・・・
嫌われちゃうのは、つらいもの・・・
コーラル・・・
コ:だから・・・っ。
ラ:わかってるさ。 ポムニットさんを仲間はずれにするつもりなんてねえよ。
コ:・・・本当に?
ラ:ああ、ホントだ。 だから心配するな。
コ:・・・(こくん)
でも、ポムニットさん本人がどう思ってるか、それが問題だよな。
ポムニットの正体は「半魔」。 能力は、他人の命を無差別に奪う。 失踪・・・orz
「半魔」というぐらいで、ポムニットをバケモノ呼ばわりしたリシェルに違和感を感じました。
・・・あれだけの人外たちが仲間にいるのに。(汗)
●第11話 コーラル
コ:キカイのカラダ・・・ 見てられなかった。 悲しくて・・・ つらそうで・・・
ラ:ああ、オレもさ。 そういう目で見たら、いけないってことはわかってるけど。
先生が、どうしても別人のようにしか思えなかったんだ。
コ:仕方ない、かと・・・
ラ:それでも、見られた相手が傷つくことに変わりはねーよ。
コ:・・・・・・ 改造、されるのかな。 ボクも・・・
ラ:!?
コ:絶対、言うことなんか聞くつもり、ないから。 きっと・・・ あんなふうに・・・
ラ:させねえよ!? そんなことは絶対にオレがさせねえ!!
コ:信じてる・・・ でも・・・
こわいし、つらい。 そのために、みんなが傷つくの・・・
ラ:コーラル・・・ おまえ・・・
コ:・・・(ぎゅっ)
ラ:心配しなくてもいいんだ。 お前も、お前が大切に思ってる連中だって。
まとめて、オレが守ってやるからな! 絶対に守ってやる!
コ:ライ・・・
でもね・・・ 約束してくれるたび不安になるよ・・・
そのせいで、一番大切な人が傷つくの知ってるから・・・
セクターの正体は、「教授」に改造された融機強化特務兵士(サイボーグ)。
●第13話 リシェル
結局、あれっきり先生は見つからずじまいか・・・
仕方ないわよ。 偏光迷彩なんて使われちゃったら。
なあ、それってなんなんだ?
光を曲げることで姿を隠す、機界の偽装技術のことよ。
人間の目じゃ、まず見つけることは無理なんじゃないかな。
そっか・・・ そういう説明を聞くと、イやでも実感させられちまうよな。
先生が、普通の体じゃない、てことをさ。
だね・・・ だけど、あたしたちにとっては、やっぱり先生は先生だよね?
そんなの当たり前だ。 考えるまでもねーよ。
あーっ、こんなことになるって、前もってわかっていたんなら、機界の科学技術とか、もっと勉強しとけばよかった!
そしたら、あたしが先生を治療してあげられたのに・・・
リシェル・・・ なら、今からそのぶん取り戻せばいいだけのことじゃねえか?
え?
まだ、充分に間に合う。 ・・・そうだろ?
う、うん! そうだよねっ? 間に合うよねっ!?
とにかく、オレは力ずくでも先生を引っ張り戻してくる。
お前の出番は、それからだぜ?
ふん、あたしのこと誰だと思ってるワケ?
金の派閥の幹部職、機界の召喚士ブロンクス家をしょって立つ麗しき紅一点、リシェル様よっ!
ビシッ、と決めるから、まっかせなさいっ!
おう、その意気だぜ!
そのためにも、絶対に先生をここに連れてこないとな!
●第14話 コーラル
金縛りにされた時は、マジでもうダメかと思ったけどさ。
なんとかオマエとの約束を守れて、ホントよかったぜ。
でも・・・ 次も、こうはいかないかもしれない・・・
え?
不吉なこと、言ってごめんなさい・・・ だけど・・・
あの男が、考えなしに動いていると、ボクはどうしても思えない。
コーラル・・・
ギアンは、もう勝負はついていると言った。
あれは多分、ただの強がりなんかじゃない。
本当にそうだからこそ、あの男は、はっきりと勝利宣言したんだ。
バカ言うなって!? だって、オマエはまだここにいるじゃないか。
勝負もせずに、決着がつくなんて、ありっこねーだろ!?
・・・・・・
だいたい、なんでオマエは、そこまで言い切れるんだよ?
同じだから。 ギアンの目が、前のボクと同じ色をしていたから・・・
!?
幸運や偶然になんか期待していない、ただ現実だけを見てる目。
誰も頼りにしないで、自分のことしか信じていない目。
冷めきった、とても悲しい色をした目。
コーラル・・・
だから、わかるの。 あの男には、つけいるスキは絶対にない。
だから、ボクは怖い・・・っ。
・・・だいじょうぶだ。 たとえ、そうだとしてもオレは、約束を守る。 オマエを守ってやる!
・・・(こくん)
なにがあろうと、オレは最後まで絶対にあきらめるもんか!
●第18話 リシェル
ふーん、やっぱ眠れずにいたんだ?
オマエ、なんでこんなところにいるんだよ?
決まってるじゃない。 あんたが帰ってくるの、待っててあげたのよ。
どうせ、こんなことだろうと思ったから、わざわざ話し相手になりにきてあげたの。
感謝なさいよね?
リシェル・・・
あんたって、昔から人前じゃ平気で大口かましちゃうクセに、
一人になった途端に、色々と余計なことを考えちゃうのよねえ。
それは、オマエだっておんなじだろーがよ?
その場の勢いとノリで、とんでもないこと安請けあいしてさ。
そのつじつま合わせに、オレやルアンは苦労しっぱなしだったぜ。
そんなの当たり前よ。 それが、あんたたちの役目なんだもん。
ったく・・・
ラ&リ:・・・ぷっ、くくくっ、あっははははははっ♪
ホント、能天気だよねえ。 あたしも、あんたもさ。
ああ、まったくだぜ。 あれだけいろんなこと、さんざん経験して。
その上、今からその総仕上げの決戦に行こうってのにさ。
オマエの顔みたら、一発で緊張感なんかぶっとんじまったよ。
はいはい、それはなによりですこと。
ありがとな、リシェル。
な、なによ? 急に改まったりして。
なにって・・・ まあ、その、なんだ。 いろいろだよ・・・
あの日、オマエらと一緒にコーラルを拾ってからさ、ホントにいろんなことを経験したし、知らずにいたことも知って、
オレなりに、気づいたことや、考えたこともたくさんあってさ。
まあ、とにかく・・・ オマエに礼を言いたい気分になったんだよ。
こんな時じゃなきゃ、多分、言う気になんかなれそうにないしな。
ライ・・・
・・・なんだよ? なんか、調子狂うな。 さっきみたいに、「当然よ!」とか、言わねーのかよ?
いいでしょ、別に。 たまには、そういう気分の時もあるの。
そういうもんかよ?
そういうものよ。
ふーん・・・
ねえ・・・ この先のこととか、考えてるの?
この先?
戦いに決着がついた、それから先のことよ。
そっか・・・ そういうことは全然考えてなかったな。
なによ、それ・・・ 能天気にも、ほどがあるんじゃないの?
へいへい、どうもすみませんでした。 けどよ・・・ 改めて考える必要もないんじゃねーかな。
え?
たとえは悪いけど、この騒動は、お祭りみたいなもんだよ。
バカみたいな大騒ぎの後は、いつもの日常が戻ってくるだけさ。
いつか、オマエが返してほしがってた、普通の日常が、な。
ライ・・・
オレは、宿屋の雇われ店長に戻って、毎日うまい料理を作って、オーナーの小言に顔をしかめつつ、なんとか切り盛りして・・・
おじいさんになるまでまっとうに人生を生きていく!
・・・だよね?
平凡で、退屈で、年寄りくさいかもしれないけどな?
でも、それが一番あんたらしいかもしれないよね。
リシェル・・・
まあ、アレよ? あたしも、あたしで思うところもあってさ。
そういう生き方もいいかも、なーんて思ったりしてるの。
そっか・・・
あんたと一緒だったら、平凡で退屈なんてことなさそうだし・・・
は?
あっはははっ♪ なんでもないないっ、こっちの話・・・
???
なんにせよ、あんたはあたしの家来みたいなもんなんだから。
せいぜい、これからもはげみなさいよね?
あのなあ・・・
とりあえず、勝利のパーティでは、好物をたくさん作ること! いいわね?
ったく・・・ しょうがねーなぁ。 そのかわり、死んでも無事に戻ってくるって約束しろよな?
うん、あんたもね♪
●第18話 コーラル
おかえり・・・
コーラル・・・ もしかして、オレが起こしちまったか?
ううん、違うよ。 たくさん寝たから、目が覚めただけ。 で、窓の外を見たら・・・
オレが出かけるのを、見つけたってワケか。
うん、大正解。 これ以上、眠ったらかえって疲れそうだし。
だから、話し相手になってもらおうかと思って・・・
いいぜ、つきあうさ。 無理にベットに入って眠れずにいるよりも気がまぎれるしな。
よかった・・・
ほれ、飲めよ。
いただきます・・・ 緑色のお茶、ボク、大好きだ。
前から思ってたけど、オマエの味覚って変わってるよな?
そう???
好みがシブイっていうか、通好みとでもいうか・・・
だって、ボク、もう大人だから。
至竜になる前から、別に好みは変わってねーだろがよ?
早熟だから、多分。
あ、あのなあ・・・
ふふふっ、冗談だよ。
ったく・・・
しかし・・・ 思えば、いろいろとあったもんだよな。
流れ星になって、落ちてきたオマエを拾った時から、まだふた月くらいしか経ってないのにな。
うん・・・ 長いようで、すごく短いんだよね。
もう何年も、ここで暮らしていたような気がしているのに。
密度の濃い毎日だったからな。
ねえ、おぼえてる? ボクが、拾われた次の日のこと。
忘れるわけねえって。 オレを追いかけて、そのまま、迷子になったことだろ?
だって・・・ 不安だったんだもの。
置いていかれるって思ったから、必死に追いかけて・・・
魔力の使いすぎで、そのまま、熱だして倒れたんだよな。
あの時は、ホントに大騒ぎだったんだぜ。 ねーちゃんや兄貴がいてくれなかったら、どうなってたことか。
ごめんなさい・・・ 深く、反省・・・
いいさ、別に。 今思うと、オレも無責任だったしな。 保護者としての自覚が、足りなかったんだなあ。
でも・・・ ちゃんと、ボクのこと心配してくれてた。
ミントさんのところに連れて行く時、ずっと抱いていてくれたし。
すごく、安心できた。 うれしかった・・・
ははは・・・っ。
あの時、わかったんだ。 姿は、全然違うけれど、この人は、ボクのこと本当に心配してくれているんだって・・・
信じていいんだって。
コーラル・・・
結局、ずっと迷惑かけちゃったけど。
別に、迷惑なんて思っちゃいねーよ?
・・・ホントに?
ああ、ホントさ。
次から次へと、厄介ごとばかり続いて、大忙しだったけど、思い返すとさ、不思議と笑えてきちまうんだよな。
うん・・・ ボクも、とっても楽しかったよ。
つらいことも、忘れてしまうくらい、すごく幸せだったよ。
コーラル・・・
ありがとう・・・ライ。 ボクが至竜になれたのは、きっと貴方のおかげだから。
貴方に会わなかったら、ボク、きっと途中でくじけてたと思う。
期待と責任の重さで、ぺっちゃんこにならずにすんだのは、きっと貴方が、すぐ側で見ていてくれたから。
貴方のおかげで、ボク、強くなれたんだ。
いいや・・・ それはお互いさまだ。
え?
オマエと出会えたから、オレも強くなれたのさ。
気づかなかったことに気づいたり、知らないことを知ったりして、昔のオレよりは、すこしはマシなオレになれたと思ってる。
ありがとな・・・
ライ・・・
守護竜になっても、たまには、顔くらい見せにこいよ。
・・・いいの?
オマエはオレの子供で、ここは、オマエの家だ。 だったら・・・
遠慮することなんか、ひとつもねーだろ?
・・・う、うんっ♪
お父さん・・・ 貴方の子供になれて、とっても、とっても幸せだよ・・・
「忘れじの面影亭」の名の由来は、主人公の母親(古妖精)に惚れていた、リシェルとルシアンの父親によるもの(たぶん(汗))
1周目 ED
1・2・3のキャラが駆けつけてくれる。(イベントのみ。 条件有り?)
エニシア(響界種)に主人公(響界種)とコーラル(至竜)が力を貸し、ラウスブルグでメイトルパに旅立つ。
その後、帰還する。 EDイラスト(コーラル)
2周目
ケンタロウ(父)、エリカ(妹)、ナイア、トライゼルド、???(エニシア)。
サモンナイト4 夜会話 その2
@12/10 第3話・第4話・第5話・第6話
●第3話 ルシアン
ありがとう、フェアさん。 リビエルちゃんのこと、連れ戻してくれて。
別にお礼を言われるようなことじゃないよ。 ほっとくわけにもいかなかったしね。
それでも、お礼が言いたかったんだよ。 フェアさんは、お父さんが関わってるからって言ったけど、
僕は知ってるよ、そうじゃなくたってフェアさんは、リビエルちゃんのこと、きっと助けてくれたって。
・・・・・・
だって、優しいもん。
や、やだなあ! 優しいだなんて、そんなあ・・・
・・・あうっ!
あれ??? ねえ、ちょっと、ルシアン???
きゅうぅぅ・・・っ
わわわっ!? しっかりしてよっ、ちょっとぉーっ!?
照れ隠しにしては、力加減、間違えちゃったかも・・・
●第4話 リューム
昼間の話だけどね、わたし、あなたがしたこと・・・
召喚獣を助けたいと思ったこと、その優しい気持ちを否定するつもりはないよ。
え・・・
困っている相手を助けてあげたいと思ったのは、悪いことじゃないの。
でも、世の中ってのは正しいことだけじゃ動いていないから、よかれと思ってやったことでも、
それが周りに不都合なことなら、悪いことにされちゃう。
世の中って、そういう仕組みなのよ。
なんか、ずいぶんくわしいな・・・
それはそうよ。 わたしも、どっちかといえば・・・ 理不尽なことには、ガマンできない性格だったりするからね。
アタマにきちゃうと、ついつい、手が出たりしてたし・・・
今は、そうじゃないのかよ?
うーん、どうかな? 正直、わかんないよ。
店を任されてからは、イヤでも、世間と向かい合ってきたし。
自然に、気持ちをおさえこむクセはついてきたかもね。 大人になった・・・
っていえば、聞こえはいいんだろうけど。
めんどくさそうだな。 なんか・・・
まあね。 でも、そうしないと、世の中から弾かれることになっちゃうし。
そう・・・ 父さんみたいにね。
●第5話 リューム
でも、あなたが獣王をぶっとばしたのには驚いちゃったなあ。
ちっちゃくてもやっぱり、竜の子ってことなんだね。
おいコラ、なんだよ、その言いぐさは?
そんじゃ今までは、オレのことなんだと思ってたんだよ。
生意気なお子ちゃまってところかな?
な、なんだと〜っ!?
ホントのことでしょ。
むぐぐぐ・・・っ。
けどまあ、これからは、口ばっかりって言えなくなるね。
え?
背中に隠れて鳴いてた頃からは、考えられないくらい、あなたは強くなってる。
そして、儀式のたびにもっと強くなってく。
じきにわたしが守ってあげる必要もなくなるんだろうなぁ・・・
・・・・・・けっ! バカなこと言ってんじゃねえよ!
え?
力の継承が終われば、めでたしめでたしって、思ってるだろうけど、やられた連中が、はいそうですか、って納得すると思うか?
!?
オレのことに関係なく、アンタはもう、恨みを買いまくってんだよ。
うぐ・・・っ。
ま、心配すんなよ。 いざって時には、オレが、まとめて守ってやるからよ。
リューム・・・
原因を作ったのは、オレなんだからな。 ちゃんと責任もって、最後まで、面倒みてやるよ♪
まったく・・・ ちょっとほめるとすぐこれなんだから。
でも、ありがとね。 リューム・・・
●第6話 ???(夢:エニシア)
さて・・・ 明日にそなえて、早く寝ようかな。 おやすみなさーい。
フェアさん!
こんばんは、エニシア。
よかった・・・ また会えました。
友達になるって約束したもの、当然だよ。
まあ、自分の意思でここに来られないのは、困りものなんだけど。
いいんです、それでも。
こうして、お話できる相手ができただけでも、うれしいんだもの。
話し相手ならわたし以外にも、いるんじゃないの?
いることはいるけど、気楽におしゃべりができる人じゃないの。
ギアンは、あくまで私の世話係なんだって言ってるから・・・
・・・ギアン?
それよりも、ねえ、貴方が暮らしてる場所のお話を聞かせて。
うーん、別に面白いものでもないよ?
いいの! 普通の人が暮らす、普通のお話が聞きたいんだもの。
ねえ、お願い。
はいはい・・・ 退屈しちゃっても、しらないからね?
うんっ♪
(竜を拾う前の話なら、別に問題ないよね?)
すごいなあ・・・ 宿屋さんだなんて。
私も、貴方の作ったお料理食べてみたいよ。 おいしんだろうなあ、きっと・・・
食べたかったら、いつでも、ご馳走してあげるよ。
ここじゃ無理だけど、遊びにきてくれれば、腕を振るうから。
うん。
リシェルやルシアンもきっと、あなたのこと歓迎してくれるよ。
うん・・・
エニシア?
ありがとう・・・
でも、無理なの・・・
どうして!?
夢の中で、こうして会うことはできても、本当の私は、ずっと遠い場所にいるの。
それに・・・役目があるから。
そこから、離れることもできないの。
!
だから・・・ごめんね・・・
(そっか・・・ だから、あんな話を聞きたがって・・・)
ねえ、泣かないでよ、エニシア・・・
そ、そうだったよね。
泣かないって約束をして、友達になってもらったんだもの。
約束は守らないとね。
エニシア・・・
!?
そんな、もう時間切れなんて。
・・・・・・
そんな顔しないの! すぐにまた、会いにきてあげるから♪
フェアさん・・・
話してないこともまだまだ、たっぷり残ってるしね。
だから、楽しみに待っててよね!
はいっ、待ってます! 私、わくわくしながら待ってますから!!
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