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以外スレ史さんからコピペ(引用)させていただきました。
コレを読めば、ウトノキフ
怪人20HNがどのようなニンゲンかわかっていただけると思います。(汗)





      ふきのとう・ウトノキフ・ムーミン etc.
        
              





ふきのとうとは誰?

トリッパー・ナナシ騒動で湧くMain:理想郷に静かに蠢いていた恐るべきヲチ対象。
AAを余すところなくふんだんに使ったその作品は数々の死線を潜り抜けてきたスコッパー達を揃って驚愕させ、
その何を言われても動じない態度はMain:王者クラスのヲチ対象を何人も見てきたヲチャー達を揃って震撼させた。

何と言っても生存能力が高く、どんなに叩かれても動じない防御力と、その防御力を上回る
攻撃を食らっても即座に復活する再生能力はMain:九尾をも上回るとすら言われる。
要望板での議論の結果、あのMain:舞氏をして「改善の見込みなし」として削除、その後のMain:舞氏の行動からすると
実質的に作品の投稿禁止を申し渡された状態のようだ。

それでも手を変え品を変えHNを変え、投稿の事後承諾を得ようと今日もふきのとうは元気にMain:理想郷にやってくる。








新世紀ウトノキフ

第壱話 ふきのとう、襲来
第弐話 見知らぬ、利用規約
第参話 読めない、空気
第四話 感想欄、混沌になった後
第伍話 舞氏、心のむこうに
第六話 決戦、理想郷要望掲示板
第七話 チラシの裏と呼ばれし場所
第八話 舞氏、削除
第九話 瞬間、ログ、不整合
第拾話 スコッパー
第拾壱話 巻き戻ったSS投稿板の中で
第拾弐話 AAの価値は
第拾参話 ふきのとう、撤退
第拾四話 アルカディア、安住の地
第拾伍話 死と新生
第拾六話 ふきのとう、彷徨
第拾七話 三度目の正直
第拾八話 投稿場所の選択を
第拾九話 ヲチャーの戸惑い
第弐拾話 ふきのとうの人気、青目の嫉妬
第弐拾壱話 ウトキノフ、誕生
第弐拾弐話 せめて、まともな人間らしく
第弐拾参話 改善の見込み無し
第弐拾四話 斜め上の展開
第弐拾伍話 終わらない最低SSスレ
第弐拾六話 理想郷の中心で再投稿を叫んだけモノ
第25話 Heyhey砲
第26話 まごころを、俺達に



劇場版 DEATH&REBIRTH  ふきのとう蝶新生

ヲチャー「あんた、ふきのとう語で考えてるでしょ!ちゃんと日本語で考えてよ!!」
ふきのとう「さ、再投稿?」
ヲチャー「バカ!いいわよもう。思考言語切り替え、ふきのとう語をベーシッ…ク…に……?」
アッー! 感染した!
ああ、舞氏が侵食されてゆくw
ヲチャーがシンクロ率400%を超えました!!
精神汚染されるぞ!?www


883 名前: 名無しさんなのね〜 投稿日: 2006/06/04(日) 15:08:32

ふきのとう、怖い子……!!


365 名前: カイ  投稿日: 2006/07/26(水) 18:58:12

”ふきのとう”を叩く!! 徹底的にな!!



外なる存在 無限なるものウトノキフ

H.P.ヲチクラフトが提唱した、ウトノキフ神話における主神格的存在。
”外なる神”とも呼ばれ、理想郷と呼ばれる現実世界と異なる空間*1で
無限に死に甦り続けていると言われている。

ヲチクラフトが自書にて行った描写によれば、
「その身体は平面であり立体、文字であり絵である幾何学的な無秩序」
と言う外見をしているらしい。
その存在は、決して善ではない。
少なくとも、人間にとって益をもたらすようなものではない。
神と言う概念もヲチクラフトが定義しただけであり、あくまでそれは人間にとって
理解の出来ない存在でしかない、高次であり低次であり無限次であり零次の何かなのだ。

また、ウトキノフの本当の名は、厳重に秘されている。
決して、彼の存在の弱点だからとか、本質を穿つ言葉だからとか、そういう類の理由ではない。
彼の存在の本当の名は、それを見るだけで、心を砕く恐怖となるからだ。
それを呼ぶだけで、遠く星辰の彼方から、彼の存在を呼び寄せてしまうからだ。

人間よ。心有る者よ。注意して欲しい。
絶対に、ウトノキフに近付いてはならない。
彼の存在は、決して人とは馴れ合わない。人とは通じ合わない。人とは分かり合えない。
――彼の存在にとって、人間なんてものは塵芥に均しいものでしかないのだから。


眠らず夢見るものムーミン

       ∧  ∧
       |1/ |1/
     / ̄ ̄ ̄`ヽ、
    /        ヽ
   /  ⌒  ⌒    |
   | (●) (●)   |
   /          |
  /           |   
 {            |     ← 中のヒト : ウ(ry
  ヽ、       ノ  |  
   ``ー――‐''"   |
    /          | 
   |          | |
   .|        |  | |
   .|        し,,ノ |
   !、          /
    ヽ、         / 、
     ヽ、  、   /ヽ.ヽ、
       |  |   |   ヽ.ヽ、
      (__(__|     ヽ、ニ三


ウトキノフ神話上で、ウトキノフに次いで語られるものと言えば、やはりこのムーミンだろう。
チラシィ=ノゥ・ラと呼ばれる異世界で、絶えずウトキノフへと目覚めを促す声を送り続ける存在として知られている。

ヲチクラフトによれば、
「丸い空洞のような目。連続した断絶で綴られた身体。眠らず眠りながら夢を見ずに夢を見て、
接触した人間の夢を幸福と絶望のうちに貪り尽くす存在」
だと言われている。

民話で言うムーミントロールと呼ばれる妖精とのつながりも一部学者から示唆されているが、
恐らくそれはムーミンに接触してしまった狂人による戯れ言ではないだろうか。

決して、彼の存在の前で夢を語るな。近寄らず、音を立てず、見つからないように細心の注意を払って、疾く逃げろ。
ひとときの幸せと引き換えに、夢を喰われたくなければ。


空なき地に住まうもの蛍光灯

この存在については諸説があり、未だ定かではない個所が多々存在している。
例えば、とある神話では「ウトノキフの弟である」と言われているが、
「ウトキノフ自身であり、彼の存在の別の側面」だとする神話もある。

――あくまでウトノキフ神話は人間が綴ったものであり、我々が計り知れない存在からしてみれば、
どちらも矛盾せず両立する事柄なのかもしれないのだが。

蛍光灯は遥かなる高みの地に居を構えており*2、空気と呼ばれる気体の存在しない世界で蠢く存在である。
そのため、我々の世界へと侵攻してきた際には、空気を無視出来る故にか、
海底や火山口など場違いな場所に出現してしまうことがある。
ただし、人間の存在しない地に出現した蛍光灯は、誰にも気付かれず着実に侵攻の手を伸ばして行くため、
気付いた時には手遅れな事態になりかねない。

彼の存在が語る声に、耳を傾けてはならない。
鼓膜を破ってでも、絶対に聞いてはいけない。
生きることに絶望したくないなら、耳を塞ぎ続け、彼の存在が過ぎ去るまで堪えて待て。
けれど、決して安心してはいけない。
……過ぎ去ったはずの蛍光灯が、後ろから貴方の肩を叩く可能性は、零ではないのだから。


異形を語る者

ある語り部

ああ、なんということであろうか。まさかあんな存在に出会おうとは。
私はあんなものが生まれうるなどとは思ってもみなかったし、誓って言うが、
生まれて欲しいとすら思ったことはない。

あれは、一体なんなのだろう。あの、叩いても叩いても、まるで何も無かったかのように蘇るあれは。
あれは、一体なんなのだろう。こちらの忠告が、指導が、懇願が。攻撃すらも全く通じないあれは。
あれは、ほんとうに一体全体、なんなのだろうか。

簡単な普遍的事実として、SS国家というのは、SS、もしくはFF。または絵で出来ている。
当然ながら、AAはそこに含まれない。
しかし、あれは平然とSSに混ぜてみせた。

自分の領土を切り開いた時。それを著名な国家で公布するのは良い。しかし、それは一度で十分なはずだ。
しかし、あれは何度でもやってのけた。
しかも、追放に限りなく近い形で追い出され、仕方なく作った領土をだ。

批難が巻き起こり、暴動の恐れまであるので、その名での行動を禁じる。
そう命じられたら、普通の人間ならば、その国には二度と足を踏み入れないはずだ。
しかし、あれは名を変えて、しかし顔を変えず、簡単な変装すらもせずに、平然と足を踏み入れてみせた。

あれは、一体なんなのだろう。
あれは、一体なんなのだろう。
あれは、一体なんなのだろう。

私は恐ろしい。あれが、あれが、もうそこまでやって来ている。
ブログヲツクリマシタ。という、あれの鳴き声が聞こえてくる。
ああ、今、もう固く閉めてあったはずの扉を開けて……



――ある理想郷国住人の手記より抜粋――







理解不能! 邪神・ふきのとう
舞氏の削除予告によってナナシの騒動が一段落したかと思われた理想郷だが、すでに新しい敵が暗躍を開始していた。
邪神として様々なジャンルに悪名を馳せ、最終的には「かまってちゃん」としてただの厨房扱いされる事になる存在が動き出したのだ!
この時はまだ、感想欄での自作自演が目立つ駄目SS書きにすぎなかった。

理解不能! 邪神・ふきのとう2
感想欄での自作自演にAA乱舞、そして通常板で宣伝ととヲチ対象としての立場を固めていくふきのとう。
しかも感想欄に偽者が現れた際に自作を(事実とはいえ)「糞SS」呼ばわりした上で本人識別機能の付与を要望したり、
まったく懲りることなく「技量がないのをごまかす為に」駄目AAをSSに貼り付けて「チラシの裏」を投稿したり……

理解不能! 邪神・ふきのとう3 伝説開幕
AA乱舞によって感想欄が大荒れとなり、理想郷要望板にまで問題が持ち込まれたふきのとう。
だが、奴の本領はここからであった。 自分の問題が扱われているスレに登場し、このままで投稿を続けたいと発言。
「皆様にご迷惑をかけている」と言いながらの発言であり、そこを突っ込まれてもその通りと言い放つ始末。
そんな空気の中新作の投下まで行い、そこの感想欄も荒れるが批判もありがたい感想と発言し空前のタフさぶりを示す。
あまりの空気の読めなさにヲチャー達の一部にはGSへの召喚と王者擁立のネタ発言をする者も出るが、まだ小物扱いであった。
そして舞氏から「AAの使用は好ましくない」「読者から再三の指摘されたのに改める様子がない」「掲示板が荒れてきている」
の三つの理由を突きつけられて全作品を削除される。 
ふきのとうも舞氏らに迷惑をかけた事を謝罪し、HNを変えて別の場所で活動していく事を通常板で告げて理想郷を去った。
とりあえず理想郷では、ふきのとうの自覚なき?荒らしは終わったと思われたのだが……

真の邪神伝説はこれからはじまる! 帰ってきちゃったふきのとう=ウトノキフ
ふきのとうが要望板で前言を撤回し、以前のような事はしないから理想郷に復帰させてくれと言い出す。
先の撤退宣言より7時間後の事である。 そして返事を待たずに、しかもエラーの出ているその他投稿板に投稿を再開。
なんというか色々な意味でさすがだ。
とはいえ、JJに筋違いを指摘されると非を認めて自ら削除し「会話が成立している!」とヲチャーに驚かれという一幕も。
で、色々な人から助言を受け、ウトノキフと名を改める事に。 いや、だから宣言したら改名の意味がないから。
そして別の投稿先(現在ほぼ占有状態)を通常板で宣伝し、かつ二重投稿すると明言したりと全然わかっていない。
結局エグザムからふきのとうに関わる要望板のスレは荒れるので削除すべきとのスレが立てられ、全スレッドを削除された。
ふきのとう問題を通じて話題振る時は出所(理想郷などでは板名まで)を書く事の推奨が再確認される。

兄弟出現! 新芸風のふきのとう
ふきのとうの兄弟を名乗る蛍光灯が理想郷その他板に投稿する。
しかし当然の事ながら感想板が荒れ、要望板に削除要求が出た為自ら削除。
でもふきのとうとしての前言通りウトノキフとして投稿を再開。そして当たり前ながら炎上する感想欄。
この事態に対し舞氏はふきのとう絡みの要望板の書き込みを全削除。
しかしウトノキフはまったく懲りることなく「もう投稿しちゃったけど投稿の再許可お願い(意訳)」と要望板に書き込む。
しかし最早存在自体が荒れを呼ぶウトノキフが理想郷に存在し続ける事を舞氏は容認せず、作品の削除を宣言される。
また、この件を契機に二重投稿に関する規約も考慮される事になった。
そしてウトノキフは謝罪書き込みと共に今度こそ理想郷を去った……はずだったのだが。

ふきのとうの自演との突撃報告
152がふきのとう擁護の中田というHNの投稿を削除し、ふきのとうと蛍光灯のパスも同じようだとの突撃報告をする。
……踊り子さんには手を触れてはいけません。 しかも証拠物件を削除してはいかんです。
その後、152は舞氏に説明と謝罪のメールを送ったようである。
が、それはそれとして恐るべきは分霊まで使い始めたふきのとうであった。 実は自覚ある荒らしではとの疑惑も生じていく。

帰ってきたウトノキフ
今度は要望板に「もう投稿しないと言ったけど、今度は管理人さんにスジ通すから今後ともヨロシク(意訳)」と書き込む。
更に赤松系以外を事実上拒んでいるLet'sネギまの投稿掲示板に、クロスすらしてない舞-乙himeのSSを投下していた事も報告される。*1*2
意思疎通ができない!と恐れおののくヲチャー達。 後にただのかまって君と判明するまではウトノキフはある意味恐怖の存在であった。
更に要望板にブログ作ってみましたと宣伝したあげくに「ですが、ここに投稿する意思は変わりません。」と言い放つ始末。

邪神伝説ウトノキフ
ブログ「チラシの裏にふさわしいSS」の宣伝を今度は理想郷通常板にも投下したウトノキフ。
完全に宣伝荒らしの本性をが剥き出しとなり、「悪質業者の懲りない宣伝書込み」として要望板に削除要求まで出される。
しかし、その皮肉を解さずに「業者じゃないです。 投稿再開要望のメールの返事まだですか、舞さん(意訳)」と書き込む始末。
そして「荒らしが湧いた(ウトノキフ視点)」為に通常板の宣伝は削除……して再度投稿する。
舞氏も心底呆れたのかウトノキフのスレを尽く削除するが、当の本人は削除の礼と共に再度の宣伝と投稿許可の催促を行う。
ちなみにその投下先はウトノキフの書き込みを問題視した要望板のエグザム氏のスレッド。 エグザム氏はスレごと削除した。
だが、それでもめげずに今度は通常板に宣伝と投稿許可の催促。……不死身か!?
更にこれにも批判レスが付いたので削除&再投稿! あげくに以下のような事をほざく。
「うっうっうっ・・・自分で削除するのも 辛いものですね・・・レスがつくたびに 自分で 削除しています。」
誰かのレスが付く度に削除・再投稿というチキンレースを繰り広げていき、エグザム氏がアク禁の要望を出すに至る。
ここに至って舞氏も動き……

ウトノキフ追放宣言
舞氏が事態収拾に出動し、ウトノキフに対して最早ウトノキフの書き込み自体が荒れを呼ぶと指摘。
荒れ防止の為「これまでに使用したHNで書き込みをすること、これまでに発表した作品を再投稿すること」を禁止される。
名を変えて今までの事を一切匂わせなければ投稿も可能という、天然?荒らしに対して寛大な処置だったのだが……

邪神伝説ウトノキフ改めムーミン
舞氏の追放宣言に対しウトノキフは謝意を表明し、HNを変えて投稿すると宣言。
もう一度チャンスが与えられたと感謝の言葉を述べる。……舞氏の発言は婉曲的な完全追放宣言だと思うのだが。
そして理想郷その他板に「GREEN」(よつばと!+サイコプラス)がムーミン名義で投下される。
242は怪しいと主張したが「気にしすぎ」とスルーされる。 だがこの時242はふきのとう探知機を装備していたのだ!
ウトノキフのブログ「チラシの裏」ではふきのとうがムーミンのAAを使用して活動していたのだが、
「GREEN」投稿当日、ムーミンがウトノキフ宛に「しばらく留守にします」という手紙を送るAAが掲載されていたのである。
今までの事を一切匂わせないようにしなけりゃ、改名の意味が無いというのに……当然荒れる感想欄、スレごと削除&再投稿。
 「管理人さんにご迷惑をかけないように自主的に削除して再投稿」したという物言いには削除だけにしとけと無数の突っ込みが。
なんだかとっても既視感な展開である。 状況を根本的に理解していないのか、それとも意図的な荒らしなのか。
意思疎通不能なのか!?と、ヲチャー達をも戦慄させる中「チラシの裏」では釣りである事を暗示するAAが掲載される。
この舞氏の温情を踏みにじって唾を吐きかける行為によって事態は新たなる局面に。

荒らし伝説ムーミン
さすがに釣り宣言AAは新たな怒りを理想郷にもたらした。
当然ながら再びアク禁要請が出された為、ウトノキフは「ブラックユーモア」と釈明。
更に言うに事欠いて
「後、自分が言うのも何ですが・・・ArcadiaではAAのコピペを控えたほうが良いと思います。」
である。 天然でも邪神でもなく、意図的な荒らし以外の何者でもなかった。
ウトノキフは更にブログで「某”理想郷”から荒らしが無くなりますように・・・」等と挑発を悪ふざけを続けていく。
理想郷でも自演による擁護や放置推奨の書き込みをして叩きと空中戦をするが、舞氏にはリモホでバレバレの一言で鎮静化した。 *1
その後本人だけには気の利いた切り返しに見えるが、他者にとっては無様に踊ってるだけの無駄なあがきを行い、失笑を買う。
こうして、かつて意思疎通不能と思われ邪神扱いされたふきのとうも突き抜けすぎているとはいえ唯の馬鹿な荒らしとして認識された。
とはいえ奴が今の所歴代の厨房や荒らし達の中で、最も理想郷にダメージを与えた存在であることは事実である。
……たとえ実態がただの構ってちゃん荒らしだとしても。

荒らし伝説ムーミン2
アク禁要請までが出ている中欠片も怯むことなく理想郷に投稿するムーミン。
そして吹き荒れる批判の嵐。またか、またこの繰り返しなのか!

荒らし伝説ムーミン3
「消えた?」等と過去の存在として話題に上がった事に刺激されてか理想郷に現れたムーミン。
しかし、スレの反応は冷笑的で「かまってちゃんだから」と電波ですらなく「ただの粘着荒らし」扱いに。
理解も意思疎通もできない恐ろしさがふきのとうの存在価値であり、底が知れた時点で最早ウザイだけとなったのである。
あまりの反応のなさにか理想郷で撤退宣言をするが、同時に「HNを変え新しいSSを投稿」するつもりとも宣言。
そしてウトノキフ名義で要望板や通常板で「ブラック・ユーモアが一杯の」ブログの宣伝を再開。
ブログでは釣られる奴が馬鹿と言い放つ。 ……これがブラック・ユーモアだそうである。駄目すぎて溜息しか出ない。
そしてスレ内では、「ふきのとうお構い禁止(勝手に餌を与えないでください)」が対処の基本となる。

理想郷に煽り荒らし「俺」登場
ふきのとう問題でまたしても荒れる理想郷通常板に登場し、ふきのとうに釣られて騒ぐ理想郷住人達を嘲る。
そして、ふきのとう=ウトノキフ=ムーミンのアク禁要請をだす。
当初は鏡も見れない自治厨かと思われていたが、結局の所火事場で興奮している連中を叩くのが好きなだけの煽り荒らしであった。

理想郷に煽り荒らし「俺」再登場
今回は手続き上はまともに書き込んだかと思われたが、書き込みの下の謎の空欄を反転させると……白文字の煽り文句が。
相変わらずというか、確実に荒らしとして質が悪くなっていた。 エアリード機能がない傲慢な馬鹿では救いがない。
当たり前のように「俺」の立てたスレは炎上し、スレ削除&立て直しというお馴染みのコンボが炸裂。
そして顔を真っ赤にしての捨て台詞の勝利宣言。 予想どおりというか煽り荒らしとしてすら三流である。
一応「もう来ねぇよ」と捨て台詞を残したが、その後もふきのとうとコンビを組んで元気に煽っていたのは言うまでもない。
その後、ムーミン、ふきのとうが立てたスレ諸共「俺」関連のスレも荒れの元として削除された。

自演伝説ふきのとう
ふきのとうのサイト「チラシの裏」が理想郷のオススメ板や捜索板で立て続けに紹介される。
あまりに分かり易すぎる自演にヲチャー達も「邪神も俗っぽくなって」と苦笑した。
理想郷でも業者書き込みと同じ扱いな辺りがしょせん構って君、もう小物すぎてぐだぐだである。
その後舞氏に再投稿の許可を得たとブログで公表するが、そういう事は匂わしてはならないという前提を無視している。
そして再び理想郷では……

自演伝説ふきのとう2
ふきのとうがブログで理想郷に投稿したと言っていたが、スレではふきのとう絡みの話題のスルーの徹底化が図られる。
愉快犯の構ってちゃんの相手はしないのだ。……邪神と恐れられた奴も落ちぶれたものである。

自演伝説ふきのとう3
とりあえずスルーが基本。
今度はカレーを名乗って最初に問題になった「実験室のフラスコ」を理想郷に再投稿させてくれと妄言を吐く。
構って欲しいのは分かるが荒らすのもいい加減にせいと。 というか舞氏の温情に感謝するなら二度と自分の存在を臭わすなと。
さすがに舞氏の堪忍袋の緒もきれたか、書き込み禁止処分を言い渡す。……アク禁でない分まだ温情のある処分である。
とはいえ相手をするのが馬鹿馬鹿しい相手であるのは確か。 スレも見ているようだし。

自演伝説ふきのとう4
とりあえずスルーが基本。
理想郷その他投稿板に「チラシの裏から ふきのとう」というムーミン名義の荒らし投稿が行われた。
更にその他投稿板の各作品のコメント欄にはムーミン名義で「下手糞 やめろ」と荒らしコメントが投下される。
騙りであったが、こんな荒らしが出る辺り、さすが夏である。

かまって君伝説ふきのとう 今度は投稿図書に出ました。 スルーします。
ついでに理想郷でもラスカル名義で。 やっぱりブログで自白してます。スルーします。
ライトノベル作法研究所にまで。 とことん馬鹿ですから相手にしてはいけません。

かまって君伝説ふきのとう2
当たり棒として理想郷その他板に最低物を投棄していることが確実とされる。
相手にしてもらえない物だから今回はタイトルをドンドン長くしていくという暇なことをしていた。

まだまだしつこく「かまって君」なふきのとう
ゾンビ・トロールへと改名し、理想郷その他板に「願いまあ〜す! 〜疫病神の視点から〜」を投棄。
ふきのとう、ウトノキフ、ムーミン、当たり棒に続く第五のHNだが、正体が露見するように振る舞っている辺りつくづく荒らし。
当然のことながら感想欄は大荒れで感想リセットのための削除&再投稿を繰り返していた(その最中に当たり棒から改名)。
さらにナデシコ系サイト・シルフェニアやActionにも魔手を伸ばすなど「かまって君」ぶりは健在であった。

どこまでもかまって君なふきのとう=ウトノキフ、白風に進出を図るが拒まれる。
それでも諦めずに出没し、サイトの宣伝したり他の新規参入希望者に「私も〜」と却下の道連れにしていた。

ふきのとう、「風牙亭」並びに「堕ちた天使の世界」侵出

ふきのとう、しつこく理想郷を荒らす。

ふきのとう、再三の荒らし行為の咎でアク禁に
舞氏の温情を踏みにじり、幾度となく理想郷を荒らしていたふきのとう。
その他投稿板に投下した「一杯のラーメン・腐鬼曝し編」において自分で正体を明かし、
「今度こそアク禁だろうがまた別名で会おう!(意訳)」と開き直った。
あげくに『最後に一言「Arcadiaさんは、半永久に不滅です!」』と舐めきった捨て台詞を残す。
これにはさすがに舞氏も削除並びにアク禁に処したが、その後もふきのとうは粘着し続けた。






   ……ふ、ふーん。(汗)
          ∧_∧
    ∧_∧  (´<_` ;)   自業自得というか、なんというか、  
   (;´_ゝ`) /   ⌒i    とりあえず流石だな、兄者。
   /   \     | |
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